こんにちは。
寒いですね~。このまま一気に冬まっしぐら…になるのでしょうか(僕は寒いのが苦手なので・・・)。
さて、今日は2021年3月17日にclubhouseで配信した「誰でもできる神様に喜んでもらう方法」です。
超簡単ですので、ぜひ実践してみてください。
この「3分古事記シリーズ」は、過去にclubhouseで配信した内容を文字に起こしています。現在も毎日21:50~clubhouseでお話していますので、ぜひお越しください。
clubhouseアカウント:古事記スピーカー(よう@ババヒロシ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【#012 誰でもできる神様に喜んでもらう方法(2021年3月17日配信)
僕は、もちろん古事記の活動が主軸なんですけど、そこから派生して「氏名から読み解く使命セミナー」なんてこともやっています。これは表立ってやっていません。依頼があればやります、くらいのスタンスです。
時々そういうことやってるので、人の名前を分析というか「ああ、この人はこういうエネルギー持ってるんだな」みたいに観るクセがあります。
例えば、一昨日、clubhouseでヒロミさんという方がお話しているのを聞いて…
ヒは聖なる音なんですね、太陽の日も、ファイヤーの日も聖なるものなんです。だから「ひらめき」って「ひ」が付いてますよね。
ロ:は繰り返しの音…
ミは結実する音…
そうやって、日本語って一音一音にエネルギーが宿っているんですね。
まあ今日はその話ではないので、このくらいにしてですね。
C県にSさんというお世話になっている方がいます。Sさんとだいぶ前に電話で話していた時に、Sさんがある方に「玄関の電気を一日中つけておくというアドバイスをした」と伺いました。
僕はピンときて、これをすぐに取り入れました。あ、ピンとくるも「ヒ」というヒラメキの音ですから、聖なる音ですよ。
玄関の電気をつけるようになって…どのくらいかな?4か月とか5か月かな?すっごく色々流れがよくなりました。最初は何もないんですけど、時間が立つとジワジワきます。
この話をclubhouseでMさんという色々視えちゃう方にお話したときも「うんうん!」って同意されていました。
「ずっと電気つけてるなんてもったいない」と感じるかもしれませんが、電気代を払ってもあまりある恩恵があると思います。
昔から「火を使う家は栄える」って言うんですね。これは単純に外食を控えて…ってそういう意味もあるかもしれませんが。
やっぱり、神様も明るい場所が好きなんです。神道の基本的考えって浄明正直(じょうみょうせいちょく)ですからね。
ちょっと電気代がかさむかもしれませんが、ピンと来た方はぜひ試してみてください。案外、こういう簡単なことが真理だったりするかもしれません。