【最後にプレゼントがあります^ ^】
僕が鵜川洋明さん(以下、うーさん)にお会いしたのは3年以上前のことです。
経緯を話すと長くなるので端折りますが、若い起業家たちが集まるホームパーティーのような場所で出会いました。
僕はそういう場所が苦手で本音を言うとちょっと居心地が悪かったです((淡水魚が海に入った感じ???)。
ところが、うーさんはめっちゃ感じが良かった(ほかの人が感じ悪かったわけではありませんよ。あくまで僕の性格が原因)。穏やかオーラ全開だったのです。
その時、少しだけ古事記の話をしたのも覚えています。僕は「またうーさんに会いたいなぁ」と思いつつ、早めに会場を後にしました。
その数か月後、うーさんの主催する『VISOINがたり』というイベントを見つけ、即参加を決めました。
結果的に『VISIONがたり』で僕が得たビジョンは、
『僕が古事記を伝えないと世界が滅びる』
でした←オイッ(・Д・)!!
このビジョンが古事記を続ける原動力の1つになっているのは間違いないのです。
僕はこれまで色々なセミナーやワークショップに参加してきたけれど、この『VISIONがたり』はおススメです。参加費もリーズナブル。ぜひ機会があれば参加してみてください。
そんなうーさんがこの度、ご著書を世に送り出しました(少し紹介するのが遅くなってしまいました)
相手を巻き込む伝え方 https://www.amazon.co.jp/dp/4866800461/ref=cm_sw_r_cp_api_i_HVUEDbBCA1AME
僕は思考することが苦手。戦略を立てるのが苦手。だから古事記も全然広められない(←これは深刻)。
僕はどこかで「きっといつかうまくいくだろう」という淡い希望を持っている。でも、これはもう…ギャンブルですよね。
引き寄せの法則などもいいんだけど、同時に戦略も考えた方が…併せてやったほうが良いに決まってるんだよね。そうこうしているうちに、世界が滅んじゃうかもしれないじゃない?
ビジネス交流会なんかに参加すると、
「やりたいことじゃなくて、相手が求めていることをやるのがビジネスですよ」
なんてアドバイスをいただくことがあります。おっしゃる通りです、本当にそう思います。
でも僕は
「古事記が日本中に広まれば、日本の抱える問題の多くは解決する」
ってけっこう本気で信じているんです(そしてその後、世界が救われる)。
だから相手に求められなくてもやめるわけにはいかないし、やめられないし、やめたくないんです。
うーさんのご著書の中で僕が最も好きなフレーズを紹介します。
「自分がそれをやる意味を感じているからといって相手に響くとは限らない。でもね、自分が意味を感じていないものは、相手には絶対に響かないんだよ」
なんて勇気をくれる一文なんだろう。
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あれ…今、このブログを読み返してみたけど全然うまく紹介出来ていないな…。
う~ん・・・
もっと多くの人にうーさんという人を知って欲しいし、この本はあなたを違う世界へ連れて行ってくれるかもしれない。だからたくさんの人に読んでもらたい。
というわけで、1冊だけプレゼントします(もちろん新品だよ。プレゼント用にもう1冊買ったんだよ。ホントは100冊くらい買いたいけど)。
プレゼント希望の方は、
メール、FBのコメント欄、メッセンジャーでご連絡ください。
条件は「送付先を教えてくれる人」。
お申込みの流れ
①メールなどで申し込む(まだ住所は書かないでくださいね)
②当選者にこちらから返信します(基本的に当選者以外には返信しません)
③住所を教えてください。
④発送
お申込み先
umi.hitsuji88★gmail.com
(★を@に変えてください)
相手を巻き込む伝え方 https://www.amazon.co.jp/dp/4866800461/ref=cm_sw_r_cp_api_i_HVUEDbBCA1AME
うーさんが代表を務める
『ミラクルカンパニー株式会社』
うーさん、これからもガンガンご活躍してくださいねー^ ^
よう