岩戸に引きこもった太陽の女神・アマテラスを八百万の神々が協力して取り戻す「天の岩戸の物語」。
結局、この物語って何なのでしょう???
ちょっと古代人の気持ちを考えてみてください。
現代のように科学の発達していない時代。
【日食】を目の当たりにしたら。。。きっと物凄い恐怖だったでしょうね。
僕は『天の岩戸こもり』は【日食】のことだと思っています。
(ブログ内で「八尺の鏡に傷がある」と書きました。鏡=太陽に傷がある・・・日食を暗示しているように思いませんか?)
科学の発達していない時代。私たちのご先祖様にとって太陽は今以上に大切でありがたい存在だったのでしょうね。
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