~ハイブリッド古事記~コジキノキジ

日本の神話・古事記を中心に神様のことなどをシンプルに書いています。風土紀や地方の伝承などを盛り込んだハイブリッドな古事記です。

スサノオの履歴書

■父・イザナギの禊時、鼻をすすいだ際に三貴子(みはしらのうずめのみこ:三人の貴い子供)の一人として誕生する。

 

■父・イザナギに「海原」を治めるよう命じられるが、黄泉の国にいる母・イザナミに会いたいと駄々をこね勘当される(※スサノオは父の鼻から生まれているので、厳密には母はいません)

 

■勘当されたことを姉・アマテラスに報告するため高天原(たかまのはら:天界)に向かうが、アマテラスに国を奪いに来たのでは?と疑われる。

 

■身の潔白を証明した(と思い込んだ)スサノオは、高天原で大喜びし、ハメを外し殺人罪を犯す。

 

■中つ国(なかつくに:地上)へ追放となる。

 

■中つ国へ向かう途中、暴風雨に見舞われる。その後、一夜の宿を貸してくれた一族を疫病から守る。

 

■出雲に降り立ち、ヤマタノオロチを退治。その時手に入れた「草薙の剣(くさなぎのつるぎ)」をアマテラスに献上。

 

クシナダヒメと結婚。子供を授かる。

 

◼︎和歌を作り、文化人的な一面も見せる。

 

■家族を置き、根の国(ねのくに)に引っ越す。中つ国には、スサノオを祖とする子孫が増える(オオナムヂもその一人)

 

■突如、根の国に現れたオオナムヂと娘・スセリビメから結婚報告を受ける。オオナムヂに試練を与えるのをライフワークとする。

 

■オオナムヂとスセリビメに根の国の宝を盗まれた挙句、中つ国へ逃亡される。

 

■試練を乗り越え続け、自身を出し抜いた二人の結婚を認め、はなむけの言葉を送る

 

■現在に至る

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