~ハイブリッド古事記~コジキノキジ

日本の神話・古事記を中心に神様のことなどをシンプルに書いています。風土紀や地方の伝承などを盛り込んだハイブリッドな古事記です。

祭のスタート

天の岩戸に引きこもったアマテラスを誘い出す為に『祭』の準備を進める神々。

 

コケコッコ〜!!

 

太陽の女神・アマテラスを誘い出す為のお祭りです。「朝が来たこと」を知らせるため長鳴鳥(ながなきどり:ニワトリ)の鳴き声でお祭りがスタートしました。

 

(20年ごとにおこなわれる伊勢の神宮の建て替え工事【遷宮】は、神官がニワトリの鳴き声を発するところからスタートします)

 

天布刀玉命(アメノフトダマノミコト)は八尺の勾玉(やさかのまがたま)や八尺鏡(やたのかがみ)を飾り付けた立派な榊(さかき)を持ち、祭を司りました。

 

天児屋命アメノコヤネノミコト)はアマテラスを讃える祝詞(のりと)の奏上を始めました。

 

そして、天宇受売命(アメノウズメノミコト)はステージに立ち、

 

「さぁみんなっ!!お祭りのはじまりだよっ!!思いっきり楽しむよ!!いっくぞ〜!!!」

 

八百万の神々を煽りました。

 

さぁ、お祭りのスタートです!!

 

よう